当社の支援は補助金指南だけではありません。

当社の補助金採択への事業計画作成支援は、もちろん補助金採択に至るサポートなのですが、ご支援をさせていただく企業の経営改革や事業再編・再構築、新規事業や売れる新商品開発で支援企業が将来の経営伸長が目的であり、補助金をもらえるだけの指南ではありません。

汗と涙で事業目標達成の喜びを共有します。

支援企業様の経営改革や目標達成を経営顧問という立場で汗と涙を共有し熱く支援します。ですが、事業推進にはやはり補助金はありがたいものです。補助金申請には経営革新の事業計画が求められます。この補助金申請を生かして経営改革、経営再生を根本から支援をさせていただくのが当社の姿勢です。

従いまして、計画書申請書作成の書き方やテクニックだけを教える税理士事務所やコンサルタントの方とは全く違うサポートが当社のポリシーです。

補助金の採択を勝ち取る申請書作成のポイント

令和3年度補助金はどのようなものがあるか

●ものづくり補助金 (補助額1000万円まで)
●小規模事業者持続化補助金(コロナ型補助額100万円まで)
●IT導入補助金など(補助額450万円まで)
※令和2年度と同様程度の補助金が計画されている。

特に令和3年度、特にお勧めする補助金はこれだ

 コロナ対策事業再構築補助金
(100万円〜6,000万円)

 ※公募内容の詳細は3月までに発表される。

補助金申請で注意すること。

●補助事業の目的や趣旨を理解する
●補助金の目的や国の政策をしっかりと掴む
●中小企業革新支援法などの事業と合致しているか
●事業内容や導入費用は公募要領に記載されているように認められているものか

採択率をあげる事業計画作成の5つのポイント

①技術力、技術革新アピール
②事業の革新性と市場性、または事業の効率化、生産性の向上のアピール
③事業化に対する実行組織と事業の効果のアピール
④本事業の目的や国の政策との一致アピール
⑤本事業実施にどうしても必要な設備や機械投資の必要性をアピール

特に事業再構築補助金では、コロナで落ち込んだ事業から、どのようにして事業の再構築を図り成長を目指すのか、また見込める根拠を具体的に示すことが問われる。

事業計画の具体的な作成ポイント

●自社の概要
どのような事業・商品をどのような市場へいくら供給しているのかを、図や写真などを使って、事業の内容が一目でわかるように記述する。

●自社の経営状況・環境を客観的なデーターを示しながら分析する。
SWOT分析などの図表で示す。

●市場リサーチを実施し顧客の声を分析する
伸長市場への進出、顧客の不満や悩みを十分理解する

●自社の強みや弱みから、自社の経営資源の棚卸をする
強みを生かし、弱みを他のネットワーク活用で補完し、伸長市場への傾斜と顧客ニーズを十分理解する。

●「何を!の発見」 他にない売れる商品や事業を発見する。 
この着眼点、気付きが最も重要。これを発見できたら、あとは実現を目指す技術革新やシステムの構築を目指せるが、ほとんどの企業はここが弱い。

●生産性向上では→
生産工程のボトルネックの発見からの技術革新やAIやロボットやIOTの導入など、従来工程との違いを写真や図で示す。

●新商品や市場開発では→
顧客リサーチを繰り返す。顧客の80%以上が望む商品か

●商品やサービスの優位性や差別化は
USP(ユニーク・セリング・プロポジション)今までの製品との違いは何か、機能性や利便性やエビデンスの差別化を鮮明にする。
UVP(ユニーク・バリュー・プロモーション)ベネフィット(価値)ともいう、利用した時の幸せな世界観を研ぎ澄ます。

●商品および事業のコンセプト
店舗や商品でも、誰に何を提供するのかを一文で表現する
利用していただける人へ、どのような幸せな世界観を提供するのか
小学生でもわかる言葉で、一文で表現する。

●企業および商品ブランディング
上記のコンセプト世界観を顧客へストレートに理解していただけるコミュニケーション方法を創造する。決してデザインを優先してはいけない。理念や思想を伝えきるネーミング、ロゴ、カラーなどのCIやVIを創造する。そして今までにない新しい情報発信方法を考え抜く。

●市場戦略ポジショニング戦略
今までの市場や顧客との違いは何か、市場のポジショニング変更による予測市場規模とシェア率の目標を立てる。同じ商品であっても誰も進出していない分野への進出で一番のポジションを取れる。
ランチェスター戦略、ブルーオーシャン戦略

●販売戦略、マーケティング戦略
具体的な販売流通チャネルはどのようにするのか、また販売手法はどのように行うか、
webマーケティングの導入
MA(マーケティングオートメーション)の導入
オンラインでの営業や販売導入ではどのくらいの売上構成を確保できるのか。
また、新規市場進出はどのような障壁が予測され、どのように乗り越えて行けるのか。

●事業実施体制の確立
事業を実行するために、どのような組織を組むのか、自社の弱い部分は何か、それを他社との協力やネットワークで補うか
現実的な実行可能な組織対応であるか

●事業の予測効果は
売上高や付加価値高は客観的に見ても可能性のある目標数値であるか、また事業の目的である数値目標と合致した計画であるか。
具体的な市場性や売上アップの根拠を示して説明を図る

● 資金調達はどのように考えているか事業の費用は、公募要領の内容と合致しているか

●費用金額は妥当性があるものかどうか。
中期経営計画(5カ年収支計画)
補助金+融資の場合、しっかりとした返済計画であるか